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あかはまが池の摩耶 210007

1,540円(本体1,400円、税140円)

定価 1,540円(本体1,400円、税140円)

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すずのねえほん・伝承民話 
発行:2017/04/03
著者:つちの みえこ 
画家:つちの みえこ
判型:B5・横判  ページ数:32
出版元:銀の鈴社
978-4-86618-007-6 C8093 ¥1400E


透き通るような白い肌。
どこか謎めいた大きく切れ長な目。
やや青味をおびた豊かな黒髪。

ともすれば消えていきかねない民話を素朴な絵で伝えるよみきかせ絵本。
佐吉と摩耶のものがたり。

つちの みえこ(土野美惠子)
昭和25年、岡山県に生まれる。
岡山大学卒業後、大阪府内の小・中学校に教師として37年間在職。
著書に『あかはまが池の摩耶』(2011年 文芸社)、『最終章 愛犬リンと暮らして』(2013年 本の泉社)、『前編・続編改訂版 愛犬リンと暮らして』(2014年 本の泉社)、『あまのじゃくの涙』(2016年 東京図書出版)などがある。

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