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なまこのぽんぽん 210074

1,760円(本体1,600円、税160円)

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シリーズ:ジュニアポエムNo,291
発行日:2020年1月29日
著者:内田 麟太郎
画家:大野 八生
出版社:銀の鈴社
判型:A5
ページ数:128
ISBN:978-4-86618-074-8 C8092

◆もくじ◆
ききかいかい
・ハハだから ・はと ・ゆき ・かあさんに ・いいだせなくて ・けんかわかれ ・なんとなく ・少年 ・名前 ・イカ ・ヒトデ ・うみねこ ・とり ・こい ・かえる ・真実 ・カエル ・はる ・ぽつんと ・ききかいかい ・み ・うれしくて

まるい地球
・麦笛 ・ともだち ・空 ・かげろう ・雨・・・(1) ・雨・・・(2) ・くも ・うた ・どうぶつえん ・まるい地球 ・わたしが ・ゆうやけ ・こえ ・さびしがり ・足 ・ゆめ ・なんとなく ・やまびこ ・ピヨピヨ ・はる ・ひるね ・きもち ・そうかしら ・鹿 ・そっと ・鳥 ・風紋

すき
・すき ・ゆうぐれどき ・いま ・一ねんせい ・海 ・はなよりも ・ふたつ ・花 ・夢の中で ・みさき ・雲と少年 ・タンポポ ・階段 ・なんども ・言葉 ・ものがたり ・わたしのもの

あとがき




調子にのってることば
このゴロあわせ
思わず声に出しちゃいます
声に出して読んで
ひとり 笑っちゃいます
ひとり はっとしちゃいます

わたしのまわりの真実
 空・雲・雨・風・森・海・川・ツバメ・カラス
 クラゲ・カメ・タンポポ・スイセン・ねずみ・こねこ・・・・・




内田 麟太郎(うちだ りんたろう)
1941年 福岡県大牟田市生まれ。
詩集「うみがわらっている」「まぜごはん」「たぬきのたまご」2018年児童ペン賞大賞 ともに銀の鈴社
詩集「きんぎょのきんぎょ」理論社
詩集「ぼくたちはなく」PHP研究所 三越左千夫少年詩賞受賞
詩集「しっぽとおっぽ」岩崎書店
絵本「ともだちや」偕成社ほか
絵本「うし」アリス館
童話「ぶたのぶたじろうさん」クレヨンハウス ほか多数

大野 八生(おおの やよい)
千葉県生まれ。
園芸の好きな祖父のもと、子供の頃から植物に親しむ。
造園会社などの植物関係の仕事を経てフリーになる。
現在、造園家、イラストレーターとして活動。
著書に〈にわのともだち〉〈じょうろさん〉偕成社
〈盆栽えほん〉〈ハーブをたのしむ絵本〉あすなろ書房
〈みんなの園芸店〉福音館書店ほか


【編集室の声】

全作品に挿絵が入っており、作品の言葉もリズミカルで、メロディーが浮かんできます。
「世間にはいろいろな考えがあるでしょうが、なんとなく幸せというのがいちばんではないでしょうか。」
この「あとがき」に象徴されるように、どの作品も肩の力が抜けてユーモア溢れる作品が多数収載されています。
しかし、ユーモアのなかにも真理や哲学のような深さが隠れているようで、
「読む人によって、いろいろな解釈もできるでしょうが、なんとなく面白い」という感じがします。
なんとなく幸せになりたい人に、なんとなくお勧めします。

銀の鈴社 西野大介



悪がしこいコロナ菌でさえ、きっとこの詩集をけがすことはできないでしょう。
人間の心って
こんなに羽ばたけるんだ!
言葉という魔法の杖で

わたしは「すき」が好きです


      すき

  うれしい。
  と書いてもうれしくないのに

  かなしい。
  と書いてもかなしくないのに

  たっくん 
  と書いたらなみだがこぼれて  
  きた


銀の鈴社 柴崎俊子

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