うみがわらっている
型番 200143
定価 1,296円(本体1,200円、税96円)
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 その日もー
 昼寝をしていたら、突然、少年少女詩集を出したくなった。それでぼんやり、詩のタマゴらしきものをこしらえては、ワープロでぽちぽち入力した。いくつか溜まってくると、だれかに見せたくなる。そのアリガタメイワクに付き合ってくださったのは、甲木善久さんと長野ヒデ子さんである。
 だから、絵は当然に長野ヒデ子さんということになるけれども、また二人のことが瓦版で騒がれるのもなんだから、虫占いで斎藤隆夫さんにお願いした。斎藤さんはヘンな人で、「詩を見ないで絵を描きたい」といわれた。ヘンな人は私も好きだから、「はにょー」と二もなく頷いたようである。それでも、詩集は、絵と詩がひとつの歌をうたっているのではないかと思っている。へんてこりんなトチチリシャンだろうけど。
ーあとがきより抜粋ー

内田麟太郎詩集
ジュニアポエム 143 〜こどもからおとなまで〜
発行:'00.12
著者:内田 麟太郎 
画家:斎藤 隆夫
判型:A5  ページ数:96
出版元:銀の鈴社
発売元:銀の鈴社
ISBN978-4-87786-143-8


★もくじ★

 第一章

・だいじなおつかい ・サメのゆめ ・じわじわ ・そのとき ・親不孝 ・ひとのことば ・ます ・不可能 ・恋文 ・このよ ・からっぽ ・魚屋にて ・いのり ・カラス

 第二章

・サクラ ・あしか ・デート ・タぬき ・あっかんべー ・ゆきどけ ・かなしい ・ワシントン条約 ・本名 ・つもり ・ゆめの花 ・手も足も ・命名

 第三章

・タンポポはらっぱ ・いえない言葉 ・先生のことば ・えらい ・たいくつ ・ん ・記号 ・はるのいけ ・ワニ ・もしかしたら ・ねえ ねえ ・たんぼ ・なみ ・しくしく ・いたこども

 あとがき