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大分弁俳句集2〜こん坂をのぼりきったら〜

1,980円(本体1,800円、税180円)

定価 1,980円(本体1,800円、税180円)

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大分弁俳句集2〜こん坂をのぼりきったら〜
発行日:2024年1月16日
著者:油布 晃
出版社:銀の鈴社
判型:四六判
ページ数:82
ISBN:978-4-86618-159-2 C0092


◆もくじ◆
この句集の読み方

新年
・賀状 ・賀状 ・数の子 ・門松 ・門松 ・元旦 ・正月 ・どんど焼き ・初阿蘇 ・初景色 ・日の初め(元旦)


・いちご ・遠足子 ・踊子草 ・おぼろ ・風光る ・雉 ・桐の花 ・茱萸の花 ・紫木蓮 ・沈丁花 ・朱木蓮 ・蘇芳 ・芹 ・蕨 ・卒業歌 ・竹の秋 ・田螺 ・茅花 ・種蒔く ・鳥雲に ・菜の花 ・菜の花 ・猫の目草 ・花まつり ・花水木 ・薔薇 ・春 ・春立つ ・春の雨 ・バレンタインチョコ ・雲雀 ・藤 ・蛇苺 ・豆の花 ・嫁菜飯


・青田 ・青嶺 ・暑い ・蟻 ・泉 ・海の日 ・柿の葉 ・かたつむり ・甲虫 ・喜雨 ・クーラー ・草刈り ・黄金虫 ・百日紅 ・紫蘇 ・新茶 ・涼し ・ダリヤ ・梅雨 ・梅雨明け ・梅雨じめり ・夏木 ・夏霧 ・夏ツバメ ・夏野 ・夏山 ・虹 ・箱庭 ・走り梅雨 ・半夏生 ・日傘 ・ヒゴタイ ・プール ・箒草 ・時鳥 ・盆 ・豆飯 ・ヤンマ ・夕立 ・虎耳草 ・百合の花 ・緑陰 ・冷蔵庫 ・百合 ・稙田


・秋暑し ・秋暑し ・秋の蚊 ・秋の風 ・秋の雲 ・秋の夕焼け ・新走(新酒) ・稲 ・いわし雲 ・送り馬 ・柿 ・柿紅葉 ・柿紅葉 ・架け稲 ・稲架 ・南瓜 ・烏瓜 ・啄木鳥 ・衣被 ・蜘蛛 ・雲の峰 ・今朝の秋 ・牛蒡 ・椎の実 ・秋燕 ・南五味子 ・鷺草 ・西瓜 ・月 ・月の舟(弓張り月) ・蕎麦の花 ・つくつく法師 ・つくつく法師 ・蜥蜴 ・露草 ・梨 ・梨 ・彼岸花 ・葡萄 ・星月夜 ・星月夜 ・盆帰省 ・祭り ・紅葉 ・紅葉 ・紅葉山 ・夜学生 ・柚子 ・林檎 ・林檎箱


・落ち葉 ・鴨 ・切り干し大根 ・小春日 ・小春日 ・木枯らし ・寒い ・サンタクロース ・霜 ・霜柱 ・沢庵 ・年取り ・煮凝り ・初時雨 ・春近し ・日脚伸ぶ ・冬木立 ・冬紅葉 ・風呂吹き ・水洟 ・餅 ・裸木

あとがき


句:油布晃(ゆふ あきら)
大分弁俳句筆名 あきちゃん
所属 大分県現代俳句協会、大分県詩人連盟
1954年(昭和29年)大分県竹田市生まれ
1994年(平成6年)第一回竹田市文化創造賞受賞、「佐藤義美賞」竹田童謡作詩コンクール高校生の部 選者、「たけたまネットワーク」俳句コーナー 選者
2018年(平成30年)詩集『ぶどう畑に吹いた風』出版
2021年(令和3年)詩集『おちばのいちば』出版
2021年(令和3年)詩集『すずめのバスケ』(銀の鈴社刊)出版
2021年(令和3年)『ぬまづ文芸』(静岡県)詩部門「熟睡」芸術祭賞受賞
2022年(令和4年)句集『大分弁俳句集〜物すべて丸うしちから〜』(銀の鈴社刊)出版 ふたば賞 日本童謡協会「雲は大きいな」佳作
2023年(令和5年)柳波(海は広いな・・・作詞)賞群馬県沼田市教育委員会「まきばのすずめ」佳作
一面の野に地雷なし土筆摘む 第17回平和・九条俳句大会 大分合同新聞社賞


感想 楠木しげお 
 方言をやめて、標準語にしようというのが、現代の風潮かと思うのだが、大分県では、大分方言で俳句を作らせ、毎日新聞大分版に掲載しているようだ。
 大分方言に馴染めない人は、添えられた標準語の方を見て頂くと良い。
 古田恵美子さんの「掛け合い」も楽しめる。
 私の一番の収穫は、「いいちこ」の意味が分かったことでした。
 三句だけ、気に入った作品を挙げてみます。
   阿蘇ん上ん雲たちおめでてえ
   何もかも育てているぞと春ん雨
   揚げ雲雀「どこなどこな」ち妻ん言う

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