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大分弁俳句集-物すべて丸うしちから-

1,980円(本体1,800円、税180円)

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大分弁俳句集-物すべて丸うしちから-
発行日:2022年1月1日
俳句:油布晃(ゆふ あきら)
本文掛け合い:古田恵美子(ふるた えみこ)
表紙絵:早川和(はやかわ たかし)  
本文挿画:高山奉子(たかやま ともこ)
出版社:銀の鈴社
判型: 四六
ページ数:88
ISBN:978-4-86618-128-8 C0092

ページを繰ると、阿蘇山の山姿の風景が、のびやかに映像になって流れだしました。
新年から四季の章立てで展開する大分弁のおもしろさ。
人々の暮らしぶり。
このような方言の中で交流している大分の人は善人ばかりかと、つられて頬がゆるみました。
俳句に添えられた吹き出しの「掛け合い」がまたいい味で、これぞ素朴な人間賛歌の原典!


<表紙説明>
表紙絵の建物は、童謡「いぬのおまわりさん」で有名な佐藤義美記念館です。
門前に植えられているのは、コキアです。
コキアは秋になると赤く丸くなります。
この俳句集の副題は「物すべて丸うしちから雪ん降る」から。
人の心も丸くする童謡館で表現しました。

◆もくじ◆
新年
・門松 ・凧 ・凧糸 ・凧日和 ・年賀状 ・初電話 ・初みくじ ・初詣


・落ち椿 ・落ち椿 ・如月 ・雉 ・桜 ・桜 ・シクラメン ・薇 ・種を蒔く ・初ツバメ ・燕 ・菜の花 ・入学式 ・温い ・猫ん夫 ・猫柳 ・猫柳 ・ネモフィラ ・春 ・春色 ・春うらら ・春憂い ・春の雲 ・春の雲 ・春の花 ・バレンタイン ・ひなまつり


・青嵐 ・鯵 ・紫陽花 ・汗 ・アマリリス ・アマリリス ・荒梅雨 ・蟻 ・蟻地獄 ・雲海 ・雲海 ・雲海 ・甲虫 ・蜘蛛 ・雲の嶺 ・夏至 ・原爆忌 ・鯉のぼり ・氷旗 ・さくらんぼ ・西瓜 ・涼し ・涼し ・ステテコ ・蝉 ・田植え機 ・田を植える ・ダリア ・月見草 ・トマト ・夏草 ・淡竹の子 ・花火 ・母の日 ・薔薇 ・昼顔 ・風鈴 ・屁糞カズラ ・蛍 ・マタタビ ・麦 ・桃 ・桃 ・夕焼 ・緑陰


・赤トンボ ・秋 ・秋の星 ・秋の虫 ・秋の虫 ・秋祭り ・無花果 ・稲 ・稲 ・稲 ・稲の花 ・鰯雲 ・運動会 ・案山子 ・柿日和 ・柿紅葉 ・カボス ・カボス ・南瓜 ・金木犀 ・栗おこわ ・コスモス ・石榴 ・里芋 ・爽やか ・紫蘇の実 ・新涼 ・芒 ・台風 ・猫じゃらし ・萩 ・蜩 ・蜩 ・バッタ ・藤袴 ・藤袴 ・盆帰省 ・零余子 ・吾亦紅


・熱い ・おでん ・鴨 ・枯れ草 ・毛糸編む ・山茶花 ・寒い ・時雨 ・ストーブ ・セーター ・大根 ・干し大根 ・干し大根 ・暖冬 ・裸木 ・蒲団 ・冬うらら ・ポインセチア ・焼き芋 ・雪 ・雪女 ・雪の道 ・湯たんぽ ・ラグビー ・猟 ・忘れ花 ・綿入れ

俳句:油布晃(ゆふ あきら)
大分弁俳句筆名 あきちゃん
所属 大分県現代俳句協会、大分県詩人連盟
1954年(昭和29年)大分県竹田市生まれ
1994年(平成6年)第一回竹田市文化創造賞受賞、「佐藤義美賞」竹田童謡作詩コンクール高校生の部 選者、「たけたまネットワーク」俳句コーナー 選者
2018年(平成30年)詩集『ぶどう畑に吹いた風』出版
2021年(令和3年)詩集『おちばのいちば』出版
2021年(令和3年)詩集『すずめのバスケ』(銀の鈴社刊)出版
2021年(令和3年)『ぬまづ文芸』(静岡県)詩部門「熟睡」芸術祭賞受賞

本文掛け合い:古田恵美子(ふるた えみこ)
1945年(昭和20年)大分県大分市佐賀関生まれ
1998年(平成10年)大分県芸術祭川柳部門 課題「抱く」「群れを出た羊を抱きに行く教師」で県知事賞受賞 筆者の詩を愛読いただいている読者の一人。

表紙絵:早川和(はやかわ たかし)  
1938年(昭和13年)大分県大分市生まれ
1998年(平成10年)竹田市立南生中学校校長定年退職
2011年(平成23年)第46回大分県美展 大分県美術協会優賞受賞
2013年(平成25年)一水会 会員
2019年(令和元年)瑞宝双光賞受章 筆者の中学校時代の恩師。

本文挿画:高山奉子(たかやま ともこ)
1947年(昭和22年)大分県豊後大野市清川村生まれ
2003年より絵手紙を書き始める。現在 緒方町を中心に絵手紙講師をしている。筆者とは毎日新聞「はがき随筆」の随友。

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