銀の鈴社 オンラインストア

心の窓が目だったら 200201

1,320円(本体1,200円、税120円)

定価 1,320円(本体1,200円、税120円)

購入数
ジュニアポエムシリーズ 201
発行:銀の鈴社
著者:井上灯美子 
画家:唐沢静
判型:A5  ページ数:128
出版元:銀の鈴社
978-4-87786-201-5

詩を作り続けて70数年の著者は、「感動して詩に書く、全ての歓びを共に喜ぶ童謡の世界が世界に広がれば、争いなど無くなるのではないか」と語ります。『心の窓が目だったら』のタイトルには、著者の強い願いが込められています。

◆もくじ◆

かわいいあなたに

・いい子いい子したら ・ポケットのたからもの ・ママがそうしたように ・バイバイ バイ ・はだかんぼうの おにごっこ ・ゆびでおはなし ・いすになった ぼうしになった ・いなかの ことば ・ほおずき ほおずき ・てじな ・糸でんわ

おしゃまなあなたに

・カタカナ ひらがな ・ポストの中 ・花のパンフレット ・ポケットほっぺ ・かわいいお客さま ・おとうとは風よ ・いっしょうけんめいアリさん ・干がたのアイドル ・お芋 つるりん ・夏が好き ・いたいいたのどこへ行った? ・お菓子のなる木

純真なあなたに

・水たまりのうた ・心の窓が目だったら ・見えないけれど わかります ・きれいな音だけ 聞こえます ・ユニフォームのスコア ・音符のふんいき ・秋の プレリュード ・ロックンロール キーホルダー ・母の日 ・ちょっとした道草 ・左の足と右の足 ・みやこすみれが 咲きました ・話せる神様 ・ポプラのハミング

素敵なあなたに

・風の押し花 ・リラックス・タイム ・エープリルフール ・ナスカの 暗号 ・風の まきがみ ・大賀はす ・風の五線譜 ・ミルキーウェイ ファンタジー ・夏のア・ラ・カルト ・地球が生まれた日 ・お天気プログラム ・な・の・に(紙の雪)

あとがき

作曲者一覧

おすすめ商品