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異文化への旅路-なつかしのドイツよ-

1,100円(本体1,000円、税100円)

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シリーズ:銀鈴叢書 ライフデザインシリーズ
発行日:2019年11月3日
著者:那須 妙子
画家:那須 弘一
出版社:銀の鈴社
判型:四六
ページ数:184
ISBN:978-4-86618-075-5 C0095 ¥1000E

◆もくじ◆
はじめに
一 ドイツ人のおしゃれ感覚
二 ドイツで考えたこと(DAAD奨学生として)
三 なつかしのシュヴァーベン
四 大学のある町シュトゥットガルト
五 西ドイツにおける日本語教育−フランクフルト大学の場合−
六 西ドイツにおける日本語教育
七 卒業生のたより−西ドイツのギムナジウムでいま日本語教育に奮闘中−
八 ドイツ語今昔(機
九 ドイツ語今昔(供

おわりに


那須妙子(なす たえこ)
1946年 佐賀県に生まれる。獨協大学外国語学部卒業、東京外国語大学修士課程修了
1973-75年 ドイツ学術交流団体奨学生として、ボン大学・シュトゥットガルト大学へ留学
1976-78年 ドイツ語非常勤講師(東京医科歯科大学、慶應義塾大学、東京理科大学)
1979-84年 フランクフルト・ゲーテ大学日本語講師
1985-92 ハーナウ市SP Rewifenwerke社(住友ゴム)勤務(翻訳・通訳)
1992年 城西国際大学助教授(現在は語学教育センター所属客員教授)
2018年 城西国際大学客員教授

那須弘一(なす こういち)
1947年 埼玉県与野市に生まれる。浦和西高校卒業
1973年 シュトゥットガルト国立大学美術アカデミー入学、ドライヤー教授のもとで6年間制作・発表後、卒業
1979-81年 バーデン・ビュルテンベルク州芸術財団よりアトリエを2年間提供される
1985-2003年 ドイツ芸術家協会会員
1987年 ドイツ永住権取得。ボン芸術財団より制作奨励金(1年間)を得る
2003年 東金市にて没。享年55歳


著者のことば「海外の文化に関わりたい方々へ」
この本は、ドイツと日本で日本語・ドイツ語などを四十三年教えてきた著者が、雑誌などに発表した記事をベースにまとめました。
折々の時代の潮流をそのままに、現在の著者の思いや回想を「後日談」として添えました。
四十年前のドイツを軸にして、そこから現在の日本に至るまで、生活者の目線で記したものです。
二〇二〇年の東京オリンピックを目前にして、日本の皆様が異文化について考えるきっかけになれば幸いです。


 小学校から英語を習う時代になりました。
 それでも将来、だれもが著者のように外国
語で活躍できるとは限りません。那須さんは
かなり、語学の才能に恵まれた人だからです。
とは言え、こういう外国語を身に付け活か
すという、人生、職業があることを知ってお
くのは、大変いいことです。俄然張り切って、
自分の未来を変えてしまうかも知れません。
十代の読者や十代の子を持つ親御さん、ド
イツ語に関心のある方に、お勧めの一冊です。
(楠木しげお)

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