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まねっこ

1,728円(本体1,600円、税128円)

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ジュニアポエム 280
発行:2019/02/04
著者:あわの ゆりこ 
画家:高畠 純
判型:A5  ページ数:80
ISBN:978-4-86618-045-8 C8092

◆もくじ◆
みつけちゃった
・悩みの種 ・へりくつ ・五十歩百歩 ・みつけちゃった ・説教 ・テーブル ・おしゃべり ・くるくる ・ぼくは龍を飼っている ・ATM ・知らない ・えびぎらい ・まねっこ ・神さまのなみだ

心をのぞく
・くしゃみ ・彼 ・十五歳 ・二十五歳 ・三十五歳 ・四十五歳 ・ふあん ・ネギ ・じゅもん ・心用金庫 ・いじわる ・悲しいこども

風とおしゃべり
・ざわざわ ・真夜中の秘密 ・芝生のすきまから ・風とたんぽぽ ・夏 ・ひみつ ・ダンゴムシ ・風と君

跋文 内田麟太郎
あとがき


うれしい人
内田麟太郎

あわのさんの略歴には、私と出会い詩を始めたとありますが、ほんとうかしら。
そんな記憶は私にはまったくありません。
そもそも、あわのさんの詩が、私も編集委員である『ざわざわ』投稿欄に、掲載されていると教えてくれたのは、アシカのムッチーでした。
まあ、そんなわけで帰郷したときに、あわのさんに詩のファイルを見せられました。(同郷です。)
才気を感じました。
ユーモアがあるなぁ、と。このユーモアのある少年詩をかける人が、いるようでなかなかいません。
で、私はいいました。「詩集を出すといいね」。でも、こんなに早く出されるとは。せっかちなのかしら。
詩『ひみつ』のさびしくやさしい抒情は、このひとが本物の詩人であることを感じさせてくれます。
ユーモアと抒情と。うれしい人が出てきてくれました。
2018年 秋 オランダにて

跋文より


あわの ゆりこ
1972年 福岡県生まれ。
読み聞かせの活動を通じ、福岡県大牟田市(ともだちや絵本ギャラリー)にて内田麟太郎氏と出会い、詩作を始める。
福岡の絵本アカデミー警固塾(第6期)にて、高畠純氏らに教えを受ける。
今回が初めての詩集となる。
二児の母。
日本児童文学者協会会員。

高畠 純
1948年 名古屋市生まれ。
詩のイラスト、装丁に武鹿悦子詩集「ねこゼンマイ」、金子みすゞ童謡集「わたしと小鳥とすずと」、まど・みちお童謡集「地球の用事」、佐藤義美童謡集「ともだちシンフォニー」、与田凖一童謡集「森の夜あけ」、阪田寛夫詩集「すき すき すき」、矢崎節夫童謡集「うずまきぎんが」、内田麟太郎詩集「たぬきのたまご」などがある。

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