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小さなさようなら 200137

1,320円(本体1,200円、税120円)

定価 1,320円(本体1,200円、税120円)

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青戸かいち詩集
ジュニアポエム 137 〜こどもからおとなまで〜
発行:'99.9
著者:青戸 かいち 
画家:永田 萠
判型:A5  ページ数:96
出版元:銀の鈴社
発売元:銀の鈴社
ISBN978-4-87786-137-7
全国学校図書館協議会選定 三越左千夫少年詩集 


★もくじ★

 序文 宇宙船の詩人が拓いた また一つの宇宙・・・・・こわせ・たまみ

 第一章 小さな さようなら

・新しい先生のにおい ・小さな ジャンプ ・風ってはだか? ・花の宅急便 ・山びこの 大工さん ・田舎で びっくり ・小さな さようなら ・アメンボの ボートレース ・水ばしょうは 泉にうかぶヨット ・港の春 ・麦笛は ・麦畑をとおると ・夢ってシャボン玉みたいだな ・春の海流

 第二章 すもう草

・すもう草 ・ぼくの作ったピーマン ・タツノオトシゴ ・海へいったら ・テトラポットのすもうとり ・かまきり つかめたよ ・緑の谷のケーブルカー ・潮だまり ・うれしいパーティー ・浜えんどう ・サナエとんぼ ・あまつばめ ・枝豆 ピョン

 第三章 祭り笛

・祭り笛 ・花のつぼみは 裏返し ・そら豆 まいた ・お月見はまだ鍋のなか ・りんごの えくぼ ・秋がいる ・さようならの秋 ・とうなす なんきん ぼうぶら かぼちゃ

第四章 冬のほおずき

・冬のほおずき ・フグの子だって ・冬服って ・歩く くじら ・冬の海

 とじめがき

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