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【エッセイ】なぜ人はいい言葉でのびるのか-心に響く言葉- 200378

1,100円(本体1,000円、税100円)

定価 1,100円(本体1,000円、税100円)

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人間関係の基本は、やさしい言葉が軸となる母と子のふれあい。
究極の幸せとは何か。
人に愛されること、人にほめられること、人の役に立つこと、人から必要とされること。
わかりやすく軽快なタッチのよみものです。

著:篠山孝子 
表紙・挿絵:阿見みどり
判型:四六  ページ数:96
ISBN:978-4-87786-378-4



◆もくじ◆
序−宇都宮大学名誉教授 齋藤健次郎
1 心のめざめ
・共感をともに分かちあう心 ・努力が幸福を運ぶ ・母と子のふれあい
2 心を磨く
・いい言葉のめぐりあい ・言葉は精神の母乳 ・望ましい親子の読書
3 心を鍛える
・働く意識を盛り上げる ・豊かな心がひらく ・精神(心)をきたえる
4 心がひらく
・美しいものを心の鏡に映そう ・自然とのふれあい ・自然は最大の味方
5 心の表現
・小学生の俳句 ・中学生の俳句と短歌と詩 ・短歌教室の作品
あとがき

★著者の声★
言葉には足がある
使った言葉はそのまま歩き出す
冷たい言葉は人を傷つけ悩ませる
温かい言葉は人を励まし幸せを呼ぶ
使った言葉は自分にそのまま戻ってくる
人は使った言葉どおりの人生を歩む
いい言葉で人生が変わる
いい言葉で子どもは伸びる

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