はるかと森のなかま 210186
発行日:2025年9月20日
文:松崎 泰子
絵:つるみ ゆき
出版社:銀の鈴社
判型:B5
ページ数:40
ISBN:978-4-86618-186-8 C8793
「ピンチはチャンス!」
この作品は、銀の鈴社の年刊短編童話集『ものがたりの小径』(テーマ:届く)に収載された作品です。
画家のつるみゆきさんには、単行本化にあたって、カラーに描き直していただきました。また、著者の松崎泰子さんには、ラストの場面を大きく改稿していただきました。この改稿で、ピンチにあっても、まわりを改めて見回してみたり、視点やみかたをかえてみると、チャンスを見つけることができることがある!ということが伝わるお話になったかと思います。
パパのお弁当をなくして、探しているうちに穴に落ちてしまったはるかですが、森の仲間たちの手助けで、無事にピンチを切り抜けることができます。しかも、た〜くさんの、真っ赤に熟れた美味しい野いちごまで、籠いっぱいに摘むこともできました。
この本読んでくださったみなさんは、これから大人になっていくあいだに(もちろん子どものあいだでも)、まいったぁ〜という、ピンチにあうことがあるかと思います。そんなときには、どうか一度目をつむって深呼吸してから、もう一度まわりを見回してみてください。見過ごしているチャンスをみつけることができるかもしれませんよ。はるかや森のなかまのように、ね。
銀の鈴社編集長 西野真由美
松崎 泰子(まつざき やすこ)
短大を卒業後、保育園に就職する。
日本児童文芸佐賀サークル「ひしのみ」童話会所属
日本児童文芸家協会会員 日本児童ペンクラブ会員 福岡県在住
作品
『やさいばたけはおおさわぎ』(銀の鈴社)
『なおちゃんとルー』(日本児童ペンクラブ新人賞佳作)
『ようたとからあげくん』(銀の鈴社)
つるみ ゆき
東京都生まれ
東京学芸大学美術科卒
日本児童出版美術家連盟会員
絵本に『ふしぎなオルゴール』『みんなの やさしい おかあさん』(至光社)、『もりのせいかたい』『クリスマスのほしがひかったよ』(サンパウロ)他
著書に『絵本 つくりかた』(技術評論社)
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