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いのちの音

1,760円(本体1,600円、税160円)

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いのちの音
発行日:2023年10月23日
詩:林 佐知子
絵:睫遏“重子
出版社:銀の鈴社
判型:A5
ページ数:91
ISBN:978-4-86618-153-0 C8092

◆もくじ◆
朝 窓をあける
・朝 窓をあける ・花 ・沈丁花はマスクをはずして ・桜のトンネル ・大地笑う ・空色のランドセル ・パパは英雄 ・五月の風になれ ・夏の貴公子 ・六月のカレ ・羽をひろげた傘 ・おーい 夏 ・ぼくが決める−一人っ子は かわいそう? ・ぎんなんの雨 ・太陽のことば ・おちばであそぼ ・桜の木の下に ・世界中のクリスマスの朝に ・また会おうね

赤ちゃんは すごい
・いのちの音 ・ゆびを にぎる ・かわいいね 赤ちゃん ・お父さんから生まれてきた? ・ゲップのうた ・しゃっくりくん ・おゆびちゅぱちゅぱのうた ・なみだくん ・赤ちゃんは すごいね ・一歳 ・金の王かん ・お母さんも お父さんも ・あるくのだいすき ・小さな あるく太陽 ・ぱちぱちぱち ・その意味なあに ・おひざのうえで ・育ってゆく赤ちゃん ・赤ちゃんは宝

あとがき

詩・林 佐知子(はやし さちこ)
1958年東京都生まれ。1982年発行ジュニアポエム双書11『枯れ葉と星』高田敏子詩集を読んで、いつか子どもにもおとなにもわかる詩を書きたい気持ちが芽生える。
1997年作家清川多炒氏講師「心を伝える手紙とは」(朝日カルチャーセンター通信講座)第1期受講。
1998年童謡詩人もり・けん氏講師「童謡詩を書く」(朝日カルチャーセンター通信講座)受講。同人。
2012年から図書館で、詩を楽しむ講座を開いている。
作品「いのちの音」中学2年道徳教科書「きみが いちばん ひかるとき」(光村図書)掲載
著書に『きょうという日』(ジュニアポエム173)、『天にまっすぐ』(ジュニアポエム189)、『春はどどど』(ジュニアポエム207)、『この空につながる』(ジュニアポエム230)、『空の日』(ジュニアポエム277)ともに銀の鈴社

絵・睫遏“重子(たかみ やえこ)
1948年横浜生まれ。
「おむすびころりん」・「いっすんぼうし」・「へこきよめさま」(鈴木出版)「なんじゃもんじゃのいのち」(金の星社)など、幼児誌への挿絵を中心に仕事をしています。

新刊モニターより(ペンネーム:いもちゃん)
「朝 窓をあける」「桜のトンネル」
夜には朝を待つように、冬には春を待つように…希望を感じられ明るい気持ちになれる詩なので選ばせていただきました。朝の清々しい空気が好き、そして桜の花が咲き始めるのを一本の木を観察しながら毎年心待ちにしている私自身とピッタリと重なるように感じました。ただ、年を重ねると桜の花は後何年と考えるようになってきておりますけれど…

「かわいいね 赤ちゃん」
赤ちゃんは、文句なしに可愛くて、会った人みんなに幸せをくれるように思います。そして、赤ちゃんもみんなから愛の言葉をもらって育っていってもらいたいと願います。時折、信じられない悲しいニュースを耳にするたびに…私自身は、読み聞かせボランティアとして、赤ちゃんと保護者様向けに絵本やわらべうたを楽しむおはなし会をさせていただいておりますので、こちらの詩は日々実感しております。

・この活動や本の装丁(文字サイズ)、ジュニアポエムシリーズへなど、自由にご意見をお願いします。
現実として実体験しているような日々の風景が感じられる「詩」でしたのでとても読みやすく共感できました。そして、コロナ禍のマスク生活やロシアとウクライナの現状など今現在の社会状況を切り取った作品もありましたが、これらの作品も何年か後に読んだ時に、あの時はそうだったなぁ〜と言えるように早くなって欲しいと願うばかりです。そして、そうなった時に忘れないためにも、作品として残しておくことは意味があり大切だと思いました。今回は、このような機会を頂戴できたことに感謝申し上げます。有難うございました。

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