銀の鈴社 オンラインストア

水色の風の街

1,760円(本体1,600円、税160円)

購入数
水色の風の街
発行日:2022年12月1日
著者:宮本 美智子
画家:阿見 みどり
出版社:銀の鈴社
判型: A5
ページ数:140
ISBN:978-4-86618-141-7 C8092

◆もくじ◆
序詞 かくれんぼ おにごっこ

星の海から
・星の海から ・あかちゃんうまれた 朝だから ・ママとぼうやの おはなしは ・わたゆきの歌 ・約束 ・星空・鈴の音色 ・ゆきんこ ゆきびら ゆきのはな ・メロディーの花たば ・雪の上のコンサート ・「バイオリン協奏曲第一楽章」は

空のハンカチ
・空のハンカチ ・マリンブルーのハンカチ ・ローズピンクのハンカチ ・シトロンソーダのハンカチ ・バイオレットのハンカチ ・雪野 ・ゆり ・せんせい ・風のはく手 ・風の音楽室

もしも ね、もしも
・お花の工場 ・もしも ね、もしも ・思い出の彼方から ・まっててあげる ・風がタクトを ふったらね ・横顔の輪郭 ・手紙 1 ・手紙 2 ・橋のむこう ・らい年まで さようなら

ピンクの羽の 天使になって
・うさぎのマイク ・きらめく ・埋葬 ・彼岸花 ・ピンクの羽の 天使になって ・しろつめ草のブーケ ・紫の庭 ・遠くの空で ・川原で小石を ・空に響いて

水色の風の街
・水色の風の街 ・水底の街 ・夏まつりの夜 ・ゆうべ この街に ・この神社の境内に ・夢 ・どこか遠くへ ・その尾のひとふりで ・あなただけに ・忠蔵さんが遺したもの ・木の花 1 ・木の花 2

あとがき

詩・宮本 美智子(みやもと みちこ)
1948年広島県に生まれる。鈴が峰女子短期大学卒業。幼少のころ、母が入退院をくりかえすたびに父は新しい童謡絵本を1冊私に持たせて、祖母の家にあずけた。暗い祖母の家で見た童謡絵本の美しさは心の中で生涯きえることはなく、現在の詩や童謡作りの原点になっている。1989〜2006年、木曜会に入会。年間童謡詩集「こどものうた」等に作品を発表。第一詩集に2016年「夢の中に そっと」(ジュニアポエムNo,258銀の鈴社)がある。

絵・阿見 みどり(本名 柴崎 俊子)
1937年長野県飯田生まれ。学齢期は東京自由ヶ丘から疎開し、有明海の海辺の村や、茨城県霞ヶ浦湖畔の阿見町で過ごす。都立白鵬高校を経て、東京女子大学国語科卒業。卒業論文は「万葉集の植物考」。日本画家の長谷川朝風(院展特待)に師事する。神奈川県鎌倉市在住。
著書「万葉野の花水彩画集」7巻(銀の鈴社)、「やさしい花のスケッチ帳」(日貿出版)など

<新刊モニターの感想から>
☆私の好きな3作品
1)わたゆきの歌
雪が積もって白いなかに、セーターやストールのカラフルな色彩が明るく照らす。
暖かさ、未来を感じるほんわかした作品。
2)風の音楽室
ピアノの音と歌う声、風にのって人の心に届く。
音楽に支えられたことが何度もあったと共感できました。
3)忠蔵さんが遺したもの
ご先祖様がいて、過去にいろんなことがあっても乗り越えて命を繋いでくれた。
忠蔵さんという一人の人物を通して、私も実感しました。
☆☆色や音が見えてくるような作品で、とても面白かったです。
いろいろ考えるきっかけになりました。(ゆき・30代)

おすすめ商品