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ものがたりの小径 発見

1,760円(本体1,600円、税160円)

定価 1,760円(本体1,600円、税160円)

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ものがたりの小径 発見
発行日:2022年4月27日
著者:アンソロジー
画家:アンソロジー
出版社:銀の鈴社
判型: A5
ページ数:280
ISBN:978-4-86618-132-5 C8093

2017年に発表、スタートした〈公募型〉短編童話アンソロジー。
「子どもたちに向けた文学性の高い作品を、年刊アンソロジーの形で広い読者に届けると共に、短編童話の質的向上をはかる」ことをめざしています。
編集委員の厳しい目で選ばれ、添削、指導された作品に、プロの画家によるオリジナルの絵が添えられています。
色とりどりでさまざまな味が詰まっている、ドロップスの缶のような1冊です。

「発見」に寄せて〜この本を手に取ってくださったみなさんへ〜
この「ものがたりの小径」シリーズも、5冊目となりました。今回のテーマは「発見」です。ただし、「発明・発見物語」といった本にあるような、無人島を発見したとか、病原菌を発見したといった物語ではありません。そういう“大発見”に比べれば、この本に収められたお話に書かれているのは“小発見”の物語といえるかもしれません。いつも見慣れている風景画、季節や時間で思いがけない変化を見せてくれたり、身近な家族や友だちの意外な面に気づいたり、はたから見れば小発見でも、その人にとってはけっこう大発見ではないでしょうか。なによりそうしたことに気づいた自分を発見したという意味で、それはかけがえのない物語になるのだと思います。あなたも、そんな自分自身の「発見」を、ぜひ発見してください。この本が、そのための手がかりになることを願っています。


◆もくじ◆
執筆者、画家、タイトル
・大八木 敦彦、篠原晴美、ななちゃんの巣箱
・下花 みどり、有賀忍、スーパー空ちゃん
・豊崎 えい子、くまがいまちこ、てんとう虫とトシくん
・ふくだ のりこ、西真里子、やさしい風
・星野 京子、内山つとむ、秋の山は何色?
・星野 良一、倉島千賀子、赤い手ぶくろ、どこいった?
・松崎 泰子、篠崎三朗、じいちゃんの ひみつ
・山部 京子、高見八重子、ぽん吉くんのシャーベット
・今井 典子、なんば孝子、ヘボ追い
・かみや じゅんこ、渡辺あきお、駅のくろネコ
・神田 恵美子、滝波裕子、直くんのチビ雲
・清水 朋子、日向山寿十郎、古代紫色に生きかえった赤松
・高橋 冬星、高瀬のぶえ、裏表紙をひらいて
・中原 千津子、吉田千夏、ちいばあちゃんのキアゲハ
・那須 妙子、加藤真夢、みんな地球人
・野原 道子、つるみゆき、ぼくの誕生日は想定外
・藤本 美智子、田頭よしたか、あれは なんだ
・森木 林、吉野晃希男、風を むかえた
・やまのべ ちぐさ、山本省三、王さまの庭
・粟屋 不二子、高橋敏彦、古いお家の庭のお話
・石黒 節子、はなてる、自分の色で
・久保 恵子、唐沢静、思い出 いっぱい 見いつけた
・こまざわ まさこ、高梁まもる、ためし橋
・白谷 玲花、串田敦子、有明海の波の花
・ちば るりこ、福田岩緒、シャンプーのボトルから
・富沢 理恵子、深沢葉子、小春さんの庭
・南郷 芳明、まえだけん、フェアプレー
・古川 奈美子、田沢梨枝子、コロコロ虫
・山瀬 邦子、中村景児、スーの脱出

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