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さくら貝とプリズム

1,760円(本体1,600円、税160円)

定価 176円(本体160円、税16円)

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シリーズ:ジュニアポエム No,297
発行日:2021年4月26日
著者:西沢 杏子
画家:東 逸子
出版社:銀の鈴社
判型:A5
ページ数:88
ISBN:978-4-86618-103-5 C8092

◆もくじ◆
さくら貝
・ヤマネのぬいぐるみ ・さくら貝 ・「みんな」 ・白い小舟 ・きみの僻地 ・自信がない ・どんがらがっちゃ! ・手の 多分と確実 ・初恋の隠れ場所 ・ことにする ・猫がむっくり ・ゾウとリス ・ばったばったと ・心はどこにあるのかな ・泥だんご ・はじめてのぼたん雪
プリズム
・風ではないものが ・ファースト キス ・夢は叶えられることもある ・保護者のみなさんへ アテンション プリーズ! ・もっと近くへ ・ヒゲになって会いにきた ・白い不安 ・出来事の花 ・バスブスビシバシ ・隠し場所 ・川のほとりで ・沈む夕日を追いかける ・白い嘘 ・二人の兄さん ・シオマネキ ・プリズム ・海鳥
あとがき

詩・西沢 杏子(にしざわ きょうこ)
詩集に『虫の落とし文』(朝日新聞連載)『虫の恋文』(第19回三越左千夫少年詩賞受賞)『ズレる?』(第15回丸山豊記念現代詩賞受賞)など。絵本に『おちばのプール』『はっぱのてがみ』写真絵本に『はじめまして!こうていペンギン』『どんぐり どんぐり!』『カタツムリの親子』『アマガエルの親子』など。幼年童話に『トカゲのはしご』(毎日新聞小さな童話大賞「山下明生賞」受賞)『むしむしたんけんたい』シリーズ三巻、児童小説に『青い一角』シリーズ四巻、掌編集に『猫2月30日』など。日本児童文学者協会、日本文藝家協会会員

佐賀県出身の私の作品の素は、九州にあり、思
春期の出来ごとが多かった気がします。
さくら貝の例えようもない薄紅やプリズムの分散する光は、
折にふれ私の思春期を彩り、いつも同郷の画家、
東逸子さんの絵を思い起こさせました。
「詩にも色や光を!」と願い、その夢がかなって、言葉だけの不透明な心象にも
容(かたち)を与えてくださいました。−あとがきより−

絵・東 逸子(あずま いつこ)
東京藝術大学卒業。卒業制作を含む絵本出版をきっかけに銅版画作品で仕事を開始。以降は画集、絵本、挿画、装幀画など主に書籍の仕事を手掛ける。主な絵本に「妖精のわすれもの」(偕成社)、「シンデレラ」「月光公園」「翼の時間」(ミキハウス)、「アマテラス(古事記)」(ほるぷ出版)、「銀河鉄道の夜」(くもん出版)、画集・画文集に「アフェリオン−遠日点」(NTT出版)、「グリム幻想」(パルコ出版)などがある。

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